【PDF版】浪江町 2018年ある日の光景
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福島県浪江町が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)と福島第一原子力発電所事故で傷つきながらも前進しようとしているその姿を切り取った写真集です。 ◆紙の本のご案内◆ 紙の本は完売となりましたのでPDF版をご利用下さい。 ◆公式サイト内の作品紹介ページ◆ https://snowysnow.sakura.ne.jp/contents/circle/book-intro/photo/20_namie2018.htm
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浪江町の中心部(浪江駅周辺)のありのままの姿
2017年3月31日、中心市街地の避難指示が解除された。それから1年と半年。 前半では駅前、表通り、それらの夜の景色など、現在の浪江町の中心部の景色を収録。
未来に向かって動き出す姿
かつて2万人が住んでいた浪江町には2018年10月末時点で853人が暮らしている。 空き家解体、新築の建物、夜道を照らすお店など、胎動するその姿が見えてくる。 後半ではそれらにスポットを当てた写真を収録。
本の仕様
発行日: 2018年11月25日(COMITIA126) 第3版: 2020年10月4日 大きさ: A4縦 ページ数: 28ページ(表紙4ページ含む) 作者: 鈴響雪冬 発行: 雪待終夜 表紙: フルカラー 本文: フルカラー